2011年09月05日

清里

先日清里に行ってきました。毎年の恒例です。
私的勉強会『二水会』の夏季合宿で、毎年キーコー
ヒーの研修所をお借りして1泊2日で実施されてい
ます。

海抜1400mの清里の山の中、日中は暑さはそこそこ
ですが、日が落ちるとさすが避暑地清里です。

二水会は毎月第二水曜日、弊社会議室で持ち回りの
当番制でテーマを選択(文庫本や新書本)して自分
の意見や考え、メンバーの意見交換の会で発足以来
20年間、一回の流会も無く続いているそうです。

先代の社長が発起人で同級生に声掛けして始まった
こともあり、亡き後の会のお仲間に入れていただい
てます。従ってメンバーの皆さんは私より一回り程
年配で第一線を退かれた先輩が多く、私は若輩です。

いつも感じることは最高学府出の皆さんが、きちっと
課題をこなして来られますから、私の不明と歴然たる
差。スマートな頭と豊富な情報量、経験と鋭い感性。
併せて戦中・終戦すぐの世代ですから、時代感がおの
ずと違います。それがまた良くて知的刺激を頂戴して
います。

1月にメンバーの通産官僚OBの土居さんの縁で経済紙
『財界』の取材があった時の写真です。

無題.JPG

夏合宿の今年の題材は藤原正彦薯『日本人の矜持』で
した。数学者でありながらユーモアを備え博識で且つ
一家言ある著者は今の日本にとっては貴重なキャラ。
ゲストを呼んでの対談でも持論をペラペラ喋ってしま
うおかしな展開の対談本でした。

人も国家も過去の歴史と断絶してはいけない!
推倒一世之知勇 開拓万古之心境  

                    小東 正洋



posted by セーフティー at 19:47| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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