2012年07月13日

安心病

津波被災地のがれきがなかなか減りません!
がれき処理は復興の1丁目1番地と言われながら
1年半にもなろうかというのに20%程度とか・・。

政府の情報の出し方に問題もあったでしょう。
放射能という得体の知れないものに対する怖さも
あるでしょう。

しかしながら、2回目の暑い夏を迎え異臭やハエに
追打ちをかけて悩まされながら目の前の山のような
がれきを眺める日々を強いられる被災者の気持ちを
慮れば自分たちだけが・・という気にはならないも
のでしょうか。

同じ国民としてもっと前向きに対処すべきです。
時に多数決で決めてはいけない意思決定もあります。

曽野綾子さん曰く『安心して暮らせる生活などという
ものを人生を知る大の大人が言うものではない。
そんなものは地震・津波が来なくても、もともとどこ
にも無いのである!多くの人が安心して暮らせる生活
なるものが現世にあるはずと思い始めているとしたら
それは日本人全体の精神の異常事態だ』

皆知らず知らずのうちに病気に侵されていますね。

                  小東 正洋





posted by セーフティー at 20:22| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

コールドアイル

コールドアイル。聞きなれない言葉かもしれません。
寒い(冷えた)通路(通廊)という意味合いです。

私たちのお客様である生鮮スーパー様の売場の冷ケース
の間の通路がまさにコールドアイルです。年間を通じて
床付近温度は10℃前後のまさにコールド!

革靴を履いていても5分もいると冷えを感じてきます。
冷凍、冷蔵ケースからの冷気がオーバーフローして床
に滞留して発生します。

近頃はお客様から『この節電の時節に何でこんなに空調
を効かせているんだ!』というクレームもあるとか・・。

冷性の多い女性のお客様がサンダル履きで来られても寒
くてじっくり買物できない環境になってしまってます。
食品鮮度維持と売場環境の調和の難しいところです。

F-170U_天井埋込.jpg

エコシルフィはこんな場所でも活躍します。私どもでは事前
に売場内の垂直温度分布を店内20〜30ポイントで計測して、
コールドエリアポイントと改善効果(何℃まで改善できるか)
を提示してお客様と打ち合わせさせて頂きます。
(エリアの天井付近温度が24℃でしたら、概ね20℃付近まで
床温度改善が可能です!)
もちろん、冷ケース内の冷気に干渉することは有りませんし
気流は広がり難い旋回噴流でドラフト感は最小限に止めます。
ファンは写真のF-170Uがレギュラータイプです。

計測と改善提案要請がこの時期は多く舞い込みます。
寒さで体も変調をきたしますが、これも大事な仕事と心得
て頑張ります。
                       小東 正洋
posted by セーフティー at 10:42| 東京 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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