2012年07月13日

安心病

津波被災地のがれきがなかなか減りません!
がれき処理は復興の1丁目1番地と言われながら
1年半にもなろうかというのに20%程度とか・・。

政府の情報の出し方に問題もあったでしょう。
放射能という得体の知れないものに対する怖さも
あるでしょう。

しかしながら、2回目の暑い夏を迎え異臭やハエに
追打ちをかけて悩まされながら目の前の山のような
がれきを眺める日々を強いられる被災者の気持ちを
慮れば自分たちだけが・・という気にはならないも
のでしょうか。

同じ国民としてもっと前向きに対処すべきです。
時に多数決で決めてはいけない意思決定もあります。

曽野綾子さん曰く『安心して暮らせる生活などという
ものを人生を知る大の大人が言うものではない。
そんなものは地震・津波が来なくても、もともとどこ
にも無いのである!多くの人が安心して暮らせる生活
なるものが現世にあるはずと思い始めているとしたら
それは日本人全体の精神の異常事態だ』

皆知らず知らずのうちに病気に侵されていますね。

                  小東 正洋





posted by セーフティー at 20:22| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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