2014年11月20日

喫煙室

内装担当の程塚です。

今回は某企業様の喫煙室の設置事例をご紹介します。

今時は喫煙者の肩身が狭いのはどこも同じのようで...。
20141102_122140.jpg

今回の施工場所は社員様の休憩スペースの極一部(苦笑)。
施工スペースの確保もままならない中での施工となりました。

勿論施工スペースは広いにこしたことはありませんが
「狭い」なら狭いなりの施工を行い、
20141102_154934.jpg20141102_154934.jpg

無事完了致しました。



posted by セーフティー at 15:50| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

実り秋

セーフティーサービスシステム 内装担当の平井です。

最近は朝晩は涼しくなって、すっかり秋めいてきましたね。
私は先日お墓詣りのついでに栗拾いをして来ました。

クリ@.jpg

この栗の木は叔父が会社を定年したあと面倒みてるのですが
結構立派。素人仕事には思えません(笑)。

くりA.jpg

こうして見ると栗も「植物の種」なんだと
改めて気付かされます。

拾った栗はこうして水にさらして

クリB.jpg

余分な汚れを除いて乾燥させて数日。

栗ご飯になって我が家の食卓に並びました。

posted by セーフティー at 18:38| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月19日

喫煙室 8年分のヤニは・・・

こんにちは。セーフティーサービスシステムで内装分野を
担当してます、平井と申します。

これから捗々、内装分野の日々の様子をアップしていきたいと
思いますので、今後とも宜しくお願い致します。

今回は8年分の「ヤニ」について。

先日8年前に喫煙室を設置するにあたり施工した引き戸が
「閉まり具合が良くない」からと
調整と清掃の依頼を受けて行ってまいりました。

外観はこんな感じ
004.JPG
作業は使用時間外の夜間にやったんですが、ちょっと怖いっす(苦笑)。

カバーを外してみると
008.JPG
8年分のヤニが・・・。

大規模なオフィスビルの喫煙スペースですので毎日相当な人数が利用されてる
とは思いますが、8年も手入れしないとこうなっちゃうんすね。私も煙草は嗜みますが
さすがにビビりました(苦笑)。

早速清掃
023.JPG
カバーの内側も
018.JPG

清掃後、シリコンスプレーを注して
029.JPG
カバーを復旧し
040.JPG
本日の作業は終了

開閉の不具合は「汚れ」の他に一部部材が「摩耗」してることが要因と
判明したので、交換については「後日改めて」ということになりました。



posted by セーフティー at 18:53| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

【現場紹介】冷凍倉庫荷捌場結露対策

冬の温度ムラは高天井空間での空調暖房運転時やペリメータゾーンでの
コールドドラフト等で各所に顕著に現われます。

一方、夏期に温度ムラによる諸問題でお困りになられるお客様は、ある
程度限定的で、その代表例が冷凍倉庫業者様と言えます。作業ヤードで
ある荷捌室の温度も5〜10℃で維持されるようですが、トラックの積降し
作業時にどうしても外気(高湿暖気)が侵入して場所によっては”雨”の
ような結露が発生して、商品を濡らす、作業床が濡れる等でお困りになら
れる場合が多いようです。

ご紹介のお客様は3年前にご相談をいただき、提案の後に設置工事を行い
その効果を確認いただき、以来、毎年エリアを移して設置の依頼を頂いて
いるお客様で、今年も6月に新エリアに設置させていただき、雨のような
結露がピタリと止まった!という事例です。

P1010434.JPG

P1010434.JPG

荷捌場の奥から冷機にて入口側に向けて冷気が供給されていますが、下り
天井になっているため乱流が発生し侵入外気を澱ませる状況が結露を生ん
でいました。空間を支配する気流を考慮しながら、下り天井エッジ部に
ファンを配置して気流を整え侵入外気の澱みをエコシルフィの水平気流で
解消するプランです。

結露は温度差・湿度・空気澱みの3要素で発生しますが、いずれか1要素
が完璧に対策できれば予防できます。
一番コストパフォーマンスが良いのがエコシルフィの気流による澱み解消
だと自負して今年も精力的に取り組んでおります。

                       小東 正洋

posted by セーフティー at 11:09| 東京 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月30日

コンプライヤンス

偉大な人は 自分のできる事をする
凡人たちは できる事もしないで できない事を望む
人間の不幸は 自らできる事をしないところから始まり
社会の不幸は 社会構成員が 各自ですべき事をしない
ところから始まる         ロマン ロラン

お隣の韓国で痛ましい事故が起きてしまいました。将来
のある高校生が300人以上犠牲になりました。延べの
消失人生時間は15000年という膨大な量になります。
ご冥福を祈るしか術はありませんが、沈没までの2時間
の初動退避のミスリードが被害を大きくし、人災事故と
して非難の的となり遺族の悲しみを怒りに変えて、韓国を
混乱と自省モードに包んでいます。

この国では建設中の原発に使用する建材や機器の性能評価
書類が捏造・改竄されて昨年来より大問題になって、企業
と官の癒着が暴かれました。
今回の客船の改造に伴う役所検査や、積載量のカウント等
にも同じような問題が起因して、起こるべくして起きたと
いう事も言えそうです。

以後、原因究明と再発防止対策が策定されるのでしょうが
運用する人に焦点をあてた物でないと意味を成しません。

会社の仕事と同じ、プロフェッショナルとしてやるべき人が
やるべき時にやるべき事をやり切る
そんな意識や動機付けの精神文化が必要と痛感いたしました。

                小東 正洋

posted by セーフティー at 20:36| 東京 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月07日

さくら

東京のさくらは先週末が短い盛りのようでした。
外回りのあちこちで立ち止まって見入ってしまいました。

DSC_0071.jpg

昔はこんなにも愛着しただろうかと自問してしまいます。
先の希望や目標を語る時間よりも、過ぎし昔を振り返る
ことが少しずつ増えていることに気付きます。これが加齢
の証なのでしょうか。その節目節目に姿を変えず記憶を彩
っているアイテムのひとつがこのさくらです。
愛おしくさえなってきます。

DSC_0072.jpg

きれいに整備された駅につながる公園の中道の景色です。

DSC_0074.jpg

100年の無骨な大木に不釣り合いな程の繊細な花びらです。
そしていきなり太い幹を突き破っても咲きたいというこの
生命力には敬服です。


敷島の大和心を人問わば 朝日に匂う山桜花  本居宣長
これしか浮かびません!さくらの醸し出す気高さ、はかなさ
潔さに日本人は人生を投影して、ひと時この下で浮世の憂さ
を慰めてもらい、ケツを叩いてもらっているのでしょう。

                  小東 正洋

posted by セーフティー at 21:10| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月28日

はや3月も・・

都会のコンクリートジャングル暮らしをしていますと季節の
移ろいに鈍感になります。かろうじて女性の装いに春の近き
ことを教えられたりする始末です。

DSC_0054.jpg
出勤の駅への道すがら、こんな私に毎年春到来を告げてくれる
シーズンマークになっているのがこの『こぶし』の花です。
桜のように可憐ではありませんが、このこぶしが開花・散花し
ますと10日程で入れ替わりに『桜』が開花して春本番、入学式
・入社式のシーズン到来、『新年度』を意識させられます。

小さい子供のいる家庭は入園・入学・進級、受験生のおられた
家庭では本人以上に気を揉みながらも、緊張感を与えないよう
腫れ物に触るような時期があったことでしょう。
我家ではこんな時期を皆通過して、今年は比較的平穏な春を迎
えています。

企業は年度末を迎え決算数字に一喜一憂しなければなりません。
今年は消費税の変わり目とも重なって駆込みが多いとか。

時間に節目を設けて良くも悪しくもリセットして再スタートする
時間感覚は先人の知恵。また4月からゼロスタート。頑張ります!

                   小東 正洋
posted by セーフティー at 17:57| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月13日

私立大学環境保全協議会30周年

先日の10日(月)11日(火)は協議会事務局のある早稲田大学
理工学部で30周年の記念総会が開催されました。

DSC_0051.jpg

理工学部といえばSTAP細胞の小保方さんの母校学部です。今
大変なことになっていますが何とかもち応えて頂きたいものと思
います。革新的な発見・発明は特許等の関係も有って開示に一刻
を争う場面もあるのでしょう。根源的な発見に傷が付かない事を
祈るのみです。

総会は慶応義塾の清家塾長、早稲田の鎌田総長と私学の雄両学長
来賓で通常総会とは趣の異なる重みが感じられ、北川正恭教授の
記念講話で環境意識のここ30年の変化を痛感いたしました。
成長から成熟社会へあまり意識していませんが、個人意識の変化
が社会を動かす原動力になっているようです。

P1000330.JPG

講堂ロビーに協賛企業の展示スペースを用意して頂きましたので
コンパクトなデモ機を展示させて頂きました。

                   小東 正洋


posted by セーフティー at 20:26| 東京 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

勝ちに不思議の勝ち有り

営業を長くやっていると後から、『そうだったのか!』
と解ることが多々あります。

あるお客様にどうしても営業して、買って頂きたい、使
って頂きたいと思いアプローチしてもなかなか成果を得
られない。

そんな時、まったく違うルートからそのお客様への『筋』
が得られて成約・納品ということになる場合があります。
今までのアプローチはなんだったんだろう?と思わせる様
なあっけない結末なのですが、要はまったく見当はずれ、
的はずれの営業をしていた・・ということなんですね。

しかし、この一見無駄に思えた動きがあればこそ反省が有
る訳で、失敗を重ねながら精度を上げ勘を磨くことができ
ます。

国立大学様への営業では私達の知らないお客様間のネット
ワークに随分助けていただき、後押しもして頂きました。
こんな時は、『不思議の勝ち有り』を実感したものでした。

反面、『負けに不思議の負け無し』と言われます。
成果の上がらない状態には間違いなく原因が有るということ
です。世間や経済情勢の問題にすり替えていると実相は見え
て来ません。謙虚に自身の動き方、考え方、視点を反省する
必要があります。

営業先の定食屋さんの壁に貼ってありました。
  一生懸命やれば『知恵』が出る
  中途半端は『愚痴』が出る
  何もやらなければ『言い訳』が出る
誰の文句か知りませんが真実ですね。肝に銘ずべき言葉!

             小東 正洋
posted by セーフティー at 17:38| 東京 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月07日

【現場紹介】某仕事体験テーマパーク

外資系企業による、親子で楽しめる仕事体験テーマパークで国内1号店です。
幕張新都心の大型商業施設内にオープンし話題になっています。
大空間で天井高さも約6m。F-170Rを38台導入いただいています。

P1000709.JPG
乗り込は暑い盛りの8月でした。A工事、B工事業者入乱れての錯綜工事です。
取付け位置確認のための地墨出し作業と、天井軽天下地の進捗に合わせた配線
作業に追われる頃の現場状況です。
P1000708.JPG
部分的に天井ボードが貼られて行きます。天井は白と黒断熱材仕上げの2種有り
ファンも仕上げに合わせて塗装を行ってあります。
P1000863.JPG
天井が仕上がったエリアはさっさとエコシルフィを取り付けて結線していきます。
後工程作業にどんどん追いかけられますので、設置のタイミングがタイトです。
写真は埃っぽい中でフラッシュを焚いて撮影していますが、実際はなかなか目立
ちません。(残念・・・!)
P1000853.JPG
内装工事がどんどん進んで施設のイメージアウトラインが少しずつ顔を見せ始め
てきました。
P1000217.JPG

P1000222.JPG
制御用の電源装置盤を隣接するバックヤードスペースに設置。本件は盤4面4エリア
に分けて制御しています。高所作業足場の使える間に仮設電源で試運転。全機動作
に問題ないことを確認しています。
P1000974.JPG

P1000973.JPG

P1000977.JPG
内装工事もB工事・ブース関係のC工事と慌ただしい時期を経てほぼ完成です。
エコシルフィは風方向の吹出し角度の微調整や床面到達風速の計測等の調整を
行ってコントローラに出力マーキングを施しました。
o0480036012789254165[1].jpg
昨年12月に無事オープンいたしました!

三つ子の魂百まで・・と言いますから、来場の子供たちの記憶に鮮明に残って
ACミランの本田選手のように、ぶれずに一直線に夢の仕事を手繰り寄せる子
も居れば、挫折をくり返す子もいることでしょう。
世の中には無駄なことは何一つ無いわけですから、挫折も回り道も別道も楽し
める心の大きな大人に成って頂けたらと・・思うのです。

                      小東 正洋
posted by セーフティー at 17:33| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月31日

はや1月も・・。

年が明けたと思ったらもう2月になります。
年を重ねる毎に時間がやけに早く流れるように感じてしまいます。
それだけ、あたまが既知情報で一杯になって記憶に鮮明に残るよう
な体験や感動の瞬間が少なくなっているのでしょうか?
そうだとしたら寂しい限りです。

胎内記憶という言葉を最近耳にしました。子供が母親の胎内に居る
時の記憶や出産時の様子を3歳位の頃にしゃべることがあるそうです。
生物学的にはほぼ成体近くまでに成長している訳ですから、有っても
不思議ではない様にも思いますが・・。
でも、これを調査研究されている産婦人科医の池川先生は業界からは
オカルト研究をするのかと白い眼で見られたということですから医学
的には『有り得ない』範疇のテーマなんですね。

おもしろい事に胎内記憶を話す子供たちに母親の胎内に入る前の記憶
まで有って、『お空に居て、どのお母さんの子になろうか決めて滑り
台に乗って降りてくる』パターンの話が多いようです。

こうなると宗教の世界の話じみますが、親子の『縁』にも十分な『因』
があるということになり、我家の子供たちも訳あって来たのかと思うと
また新鮮な感覚と何かそれに応えなければ・・という気になるから不思
議です。

小保方晴子さんが発見した万能細胞のSTAP細胞が再生医療の現実化
に大前進のお話も年明け早々のおめでたい話で誇らしい限りです。
身近な処にも、未知の領域がいまだ溢れていることを知らされた春先です。

                        小東 正洋



posted by セーフティー at 21:28| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月18日

君看よ 双眼の色

40になれば自分の顔に責任を持ちなさい!と言われます。
パーツの良し悪しは別として、40年何を考え、何を目標
に、どう生きたかが『顔』に現れるということで、意義
ある生き方をしているか否かを問われる・・ということ
なのでしょう。

想いが眼に、意志が口に、勢いが顔ツヤに・・というよう
な事なのでしょう。
齢はとうに過ぎて頬が緩み、目じりは下がり重たそうな私。
精悍という言葉の対極にいることを恥じいるばかり。

座禅の講釈を学生時代にしていただいた柳瀬有禅先生。
締まった精悍な顔つきも、笑われると皺の中に眼が埋没し
て好好爺そのものでしたが見てしまいました。ふと目線を
外された時の氷のように冷たく厳しく光る眼を・・。
以来脳裏に焼きついています。そして以後そんな眼をした
人にお目にかかったことがありません。

重いものを背負い自身に課しておられたものと思います。
あこがれにも似た印象的な瞬間でした。


仏顔.jpg

この顔は悲しみに堪えた顔である くるしみに堪えた顔である
人の世の様々な批判にじっと堪えた顔である
そしてひとことも弁解をしない顔である
どんなにくるしくても どんなにつらくても けっして弱音を
吐かない顔である 絶対にぐちを言わない顔である

君看よ 双眼の色 語らざれば 憂い無きに似たり
君看よ 双眼の色 語らざれば 憂い無きに似たり
                        小東 正洋



posted by セーフティー at 12:20| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月09日

歴史認識・・?

新年明けましておめでとうございます。
本年もご愛顧いただけますように精一杯頑張ります。

年が変わっても両隣国との溝が埋まりません!

個人も国も非力、無力で弱かった時代のいじめられっ子や
言いなりっ子であった自身の姿を子供達に正直に伝えるに
は勇気のいることです。ましてや、そこから脱却しきれな
いままに子供たちだけには同じ思いを味わせたくないとい
う切実な思いも察しがつきます。

そういうことならせめて親子間、国内史観の範囲でカッコ
良かった親父・誇り高い我国を演出するに留めて貰いたい。
想い(こうあって欲しかった)が高じて、それが何時の間
にか既定国史となって、内には都合の悪い事実を表明しよ
うものなら社会から抹殺されるような脆弱さ、外には捏造
史観を押し付けて『謝罪・賠償』を求める傲慢さ。

惻隠の情の通じない隣国には冷静に客観的に負要素も含め
て『史実』を積極発信して、同調者を確保・感化していく
息の長い継続努力が必要と思います。
迎恩門.jpg独立門.jpg

わかり易い一例   写真は韓国にある迎恩門と独立門。
迎恩門は『5000年の歴史を有する平和独立国家』と吹聴
されていますが、実態は明・清の柵封国(隷属国)で朝鮮
歴代王(李氏)が中国の使者(地方役人)を三顧九頭の礼
で迎えた場所に建っていました。
(清国に国を滅亡させられなかったことの恩情に報いる為
役人を三礼と9回の土下座で迎える様に強いられた。)

独立門は1897年、日本の日清戦争勝利により朝鮮が清国より
独立したことを記念して朝鮮人有志の寄付で建立されたもの。
(現代韓国では戦後日本からの独立を記念して建てられたと
捏造・・碑文には明記も誰も見たくない事実らしい・・。)
双方共に現代韓国史に於いては不都合な事実で植民地発展論
と共にタブーです。

誰にも若気の至りの失敗や有頂天の時期があり、光影織り成
すのが味わい深い人生であり歴史です。冷静に見つめ改める
勇気が明日を開拓するエネルギーになるはずです。

永遠の友国なく 永遠の敵国なし あるのは国益のみ と言
われますが、あるのは道義のみ と行きたいものです。
                     
                       小東 正洋


posted by セーフティー at 04:34| 東京 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月26日

アベノミクス

今年もあっという間の1年でした。明日で仕事納めです。
年末の挨拶回りも一段落しました。
『来年は忙しくなりそうだ!』『社員募集に苦労してる』
とか例年とは違うお客様の反応に何か期待が持てそう・・。

書店ではアベノミクスは失敗するとか成功するとかTPPは
国を滅ぼすとか是非参加すべきだとか賛否両極の書が並ん
でいずれが正解なのか解りません。『経済』というものは
このように学説や学派や視点で全く異なる解がでるもので
あるという前提で見る必要がありそうです。

しかしながら本日の株価16000円、円レート104円は金融
緩和の直接的効果であると思われますから、施策は現時点
では有効であると言わざるを得ません。
過去20年、小出しで何をやってもダメだった反省に立って
の起死回生のアクションですから。

ノーベル経済学賞受賞学者で数少ない政策提言者のポール・
クルーグマン博士がインフレ4%を目標に、出来るまで出来
得る事をやり尽くす政府の本気姿勢が何より大事で、これが
国民の安心と消費マインドを喚起して本物の『景気回復』を
実現していく。そしてこの政策実験が成功すれば日本は世界
のロールモデルになることが出来る・・と言っています。

東京オリンピック招致成功はプラス、消費増税はマイナス要
素ですが『japan is back』を何としても実現したいものです。

今年一年のご愛顧に心より感謝を申し上げます。
そして皆様と復活を実感できる来年になりますことを祈念い
たします。

                        小東 正洋


posted by セーフティー at 18:07| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月31日

イチローの8000打席

今日はMLBのワールドシリーズで田澤、上原の奮闘するレッドソックスが2人の
活躍もあってチャンピオンになりました。最後は上原の三振締めで決まりました。
日本人として誇らしい限りです。

夏にはイチローの日米通算4000本安打達成のニュースもありました。これもすごい
記録です。普通200本/年打つにも心技体の充実がなければなかなか達成出来ない事
を通算20年続けているような勘定になります。

その時のイチローのコメントに『自分は4000本のヒットより、失敗した8000打席
と真剣に向き合ってこれた事の方を評価したい!』というようなニュアンスの言葉
がありました。これを聞いてまさに哲人イチロー!と感じ入りました。

彼は4割打っていても自分が準備して臨んだ打席で望んだ結果が出ないときは『不調』
と言い、1割しか打ててなくても思い通りの結果である場合には『好調!』という選手
です。かの振り子打法も入団時にコーチから修正要求があったようですがガンとして
聞き入れなかったようで、高校通算打率7割の『自分と自分流』を持っている男でした。

『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。』と言われます。失敗の原因
を相手やツキの無さに落着させず、ロジカルに分析して次の成果の為の準備に反映さ
せる8000打席だったのでしょう。円環する因果を見通す力と持続する力の結晶かと思
います。

我が阪神タイガースはあっさりとCSズッコケてしまいました。かくなる上は楽天に是非
とも優勝してもらって、東北に元気とつかの間の美酒で一息ついてもらいたいものと
願っているところです。
                                  小東 正洋
posted by セーフティー at 21:12| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

大人力・・?

近頃目にする新しい言葉です。(私だけかも・・?)

さる機関が世界の20カ国で『大人』を対象にこの調査をした
ところ日本人は読解力と数的思考力で世界一だったとか。
上質な中間層が未だ健在であることの証明でしょうか。

サッカーの前園選手(元)が泥酔してタクシー運転手に暴行を
働いたことはニュースで知っておりましたが、この被害に遭わ
れたタクシー会社の対応が素晴らしい!これぞ大人の対応とし
て評価が急上昇しているそうです。

まず、代理人と本人からきちんとした素早い謝罪対応があった
ことの報告に併せ以下のコメントが出されています。
『前園さんは今の日本サッカーの基礎を作られた方です。また
現在は指導者としてたくさんの子供たちに夢を与えるお立場に
ある方ですので、今回の事を教訓に、今後はお酒とは上手にお
付き合いされてますますご活躍されることを願っています。』

昨今は隣国からのヒステリックなクレームを聞かされ続け、それ
に慣らされていましたが、なんと懐の大きい対応でしょう。

声を荒らげようと思えば如何様にでも出来る100:0の事案で
すが、負をプラスに変えて、加害者の腹にも十分に堪えるクラブ
のママさんのような切り返しは確かにお見事でした。

日々の仕事に追われ、反乱する情報の海で知らず知らずのうちに
呼吸が浅くなって、物事を損得でしか見れない風潮が蔓延してい
ますがスマートで粋なコメントに一服の清涼剤を得た気がします。

                         小東 正洋

posted by セーフティー at 19:33| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月02日

再起動!

本ブログでの情報の扱いについて、昨年お客様よりご指摘をいただきしばし
自粛をしておりましたが、1年近く経過しましたのでブログを解禁いたします。

公私共にその間もいろいろありましたので、少しづつ感じたことを書いていこう
と思います。

引き続き宜しくお願いいたします!
                               小東 正洋


posted by セーフティー at 18:04| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月06日

『死にとうない!』

今朝、中村勘三郎さんが亡くなったというニュース。
まだ57歳。先週は同級生を見送って骨を拾いました
が自分の姿を投影してしまいました。

同じような年回りの人の訃報を聞くにつけ、不本意
ながらやりたき事を多く残し無念の内に人生を終える
間際の心境は如何なものでしょうか。
先月亡くなった金子哲雄さんは41歳。目先の損得話は
あまり好きではありませんでしたが、自身の死をネタに
してまでライフワークを貫く姿勢には畏れ入りました。

以前、辞世の言葉を集めた本を読んでいて表題の言葉
を吐いたという禅僧を見つけ、俄然興味が湧いて伝記
を読みました。

江戸時代後期の禅僧仙豪`梵和尚です。死ぬような修行
の後に悟りを開くも、俗世に身を置き八っあんや熊さん
達に愛された自然人です。

死のみぎわ、高僧と呼ばれる人たちの周りには弟子たち
が集まり辞世の言葉を書きとり、さすがに和尚・・・と
感心されるうちに看取られて逝くのが習わしの様になって
いたとのこと。博多の聖福寺という由緒ある禅寺で黒田の
殿様まで枕元で看取っていたそうです。

『和尚、お言葉を・・』の耳元の声に
『死にとうない・・』耳を疑った高弟が聞き間違いかと
再度『和尚、お言葉を・・』に
『ほんまに死にとうない・・・!』

20101029134837.jpg

布袋様と踊る子供の絵はユーモラスですが、九字も切る指は
経典を表すと云われますが、経典ばかり読んでいても真実は
そんなところには無いという事を絵で表しているそうです。

私はこんな人が大好きです。
                      小東 正洋
posted by セーフティー at 00:57| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

慶弔交錯

先日、長男の結婚式を無事に済ませました。
お天気にも恵まれて神社境内を移動の際は七五三でお参り
の多くの参拝客にも祝福され一安心したところでした。

田舎から友人逝去の知らせが有り帰郷いたしました。
中学・高校・そして大学の4年間は同じ釜の飯を食った男
でした。

棺の顔は昔の脂ぎった悪タレの顔でなく、生気の抜けた旅立
つ人のそれでした。

親や先輩を送るのとはまた違う寂しい瞬間でした。
遣り残したことばかりだろうと思うにつけ、その魂はどこに
安住するのか・・気が滅入るばかりです。

いつ幕が下りるか誰も解らない自身の人生です。
後悔の少ないように精一杯生きるしかないというのが結論です。

                       小東 正洋




posted by セーフティー at 13:05| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月15日

群馬農業技術センター3

先日竣工も間近となった現場に参りました。
一次側の電源を供給いただいたので、ファンの試運転と
風速を計測してコントローラにお使い頂くときわかり易
い様に目安のボリュームをマーキングしました。

P1000040.JPG
床面に到達する時の風速を0.4m位に調整いたしました。

しかし出来上がってみると異空間の感じがします。
天井の表し木材と大判ガラスの組み合わせが意外にレア!
カタチ、構造、使い方それぞれに知恵と工夫が凝らされて
いる気がいたします。

P1000011.JPG
1階の吹抜けの小部屋を2階から眺めた絵ですが採光と大判の
ガラスで拡がりと明るさを感じます。

P1000025.JPG
建物南側の開架書庫エリアです。ラックも組まれて雰囲気が出て
きました。
エコシルフィは空気循環目的で湿気・温度差から保管図書を守る
コンデション維持でラック間の動線部に下降気流が落ちるように
設置してあります。区画壁が無いので広々とした開放空間です。

P1000050.JPG
2階部の通路です。見えている白壁の小部屋は天井が有ったり無
かったりです。屋根のトップライトが良く効いています。
(2階部のベース照明は周縁部に廻した間接照明がメインです)

P1000014.JPG
建物2階中央部です。オープンスペースが執務エリアとなっています。
ここからの眺めは『高さ』を感じさせます。


P1000045.JPG
夏はさておいても差し込む日差しが如何にもぽっかぽっかして暖かそう。
厳しい上州の冬も大丈夫そうです。

隣接の別館は年内竣工で私たちの設置工事も今からですが、並び建つと
一層の迫力を感じさせる構造物となりそうです。

posted by セーフティー at 14:34| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。