2012年07月05日

コールドアイル

コールドアイル。聞きなれない言葉かもしれません。
寒い(冷えた)通路(通廊)という意味合いです。

私たちのお客様である生鮮スーパー様の売場の冷ケース
の間の通路がまさにコールドアイルです。年間を通じて
床付近温度は10℃前後のまさにコールド!

革靴を履いていても5分もいると冷えを感じてきます。
冷凍、冷蔵ケースからの冷気がオーバーフローして床
に滞留して発生します。

近頃はお客様から『この節電の時節に何でこんなに空調
を効かせているんだ!』というクレームもあるとか・・。

冷性の多い女性のお客様がサンダル履きで来られても寒
くてじっくり買物できない環境になってしまってます。
食品鮮度維持と売場環境の調和の難しいところです。

F-170U_天井埋込.jpg

エコシルフィはこんな場所でも活躍します。私どもでは事前
に売場内の垂直温度分布を店内20〜30ポイントで計測して、
コールドエリアポイントと改善効果(何℃まで改善できるか)
を提示してお客様と打ち合わせさせて頂きます。
(エリアの天井付近温度が24℃でしたら、概ね20℃付近まで
床温度改善が可能です!)
もちろん、冷ケース内の冷気に干渉することは有りませんし
気流は広がり難い旋回噴流でドラフト感は最小限に止めます。
ファンは写真のF-170Uがレギュラータイプです。

計測と改善提案要請がこの時期は多く舞い込みます。
寒さで体も変調をきたしますが、これも大事な仕事と心得
て頑張ります。
                       小東 正洋
posted by セーフティー at 10:42| 東京 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月26日

工場にもエコシルフィ!

沖縄はもう梅雨が明けました。関東地方は今から梅雨本番
となるようですが、昨日今日は背広が苦になりません。

アジサイ.jpg
通勤途中の道端のアジサイも雨に肩すかしで映えないような
気がするから不思議です。

4月から乗込んでエコシルフィの設置工事をやっていました
福島のF社様の工場の復旧工事がようやく完了いたしました。
伊達政宗家の生誕地で震災被害も大きかった地域です。

P1100350.JPG
最初の訪問時には天井が剥がれたり、工場床に段差ができ、
ブレスも破断していました。エアコン室内機も落ちたとかで
相当の揺れであったことが想像されました。
復旧工事で天井も表しとなり白塗装できれいに明るく仕上が
りました。エコシルフィは鉄骨に治具で抱かせてあります。
P1100334.JPG
大きな工場なので15エリアの区分制御で事務室PCから遠隔
操作ができる制御盤になっています。
P1100337.JPG

短い夏・秋が終わるとこの地には長い冬が駆け足でやってきます。
休み明けの厳しい底冷え対策では始業の何時間も前から暖房運転を
されて暖められるのだそうです。
天井高さ5.2mありますが103台のエコシルフィが女性従業員さんの
足元を暖めて喜んでいただけることを祈るばかりです。

                            小東 正洋
posted by セーフティー at 17:48| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

お客様開拓 今昔

新しい事業を立上げる時、新商材を販売する時、もっと仕事
したい時には販路やお客様を新たに開拓しなければなりません。
大企業には系列グループ社や他部門顧客や、絶対多数の既存
のお客様をお持ちでしょうから、ここをベースに展開の絵が
書けるのでしょうが、悲しいかな零細企業は全部ゼロからの
スタートになる場合が多々あって多難です!

私自身も以前はさんざん飛込み営業をやりました。
効率は大変悪いですが、断られることの多いなかで営業トーク
を改めたり資料を更新したり飛込み先を絞り込んだり・・と多
くの将来に繋がる収穫もまた得られました。

最近はネット時代、調べものをする時は80%以上の人がネット
検索される時代です。弊社も零細故に営業マンの代わりに仕事
して貰おうとオフィスの内装工事のポータルサイトを創ってま
すが土日も無く文句も云わずに良く働いてくれます。

企業様の移転に伴うオフィスデザインや事業規模の増減等に伴う
レイアウト変更の提案を、パーテーションでゾーニングしながら
手作りで1件1件お応えしていますが、お陰様で年度末は毎日のよ
うに現場調査と打ち合わせに奔走させて頂きました。
ネットの威力恐るべし!です。

ご計画のあられるお客様はどうぞ、お立寄り下さい!
http://www.partition-layout.com/  
  小東 正洋

posted by セーフティー at 15:15| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

再開

先日福島に出張した際、駅前の食堂で昼食を取りました。
地元紙を見ますと東電に対する保障、放射能除染記事等の震災
関連がいまだに半分以上を占めていました。まだまだ苦しみの
中にあるという状況のようです。


人の脳は昨日と同じ今日が来ることを求め、不安を伴う変化を
本来望んでいない・・と養老猛さんの本にありました。
少なくとも自分の周辺だけは変わらない日常が続いて欲しいと。
東北の震災復興は少しづつ進みつつあるようですが、この地は
放射能問題を抱え込んで被災者の生活が一変、長期化するだけに
深刻です。


そんな中、大飯原発が政治的決断で再稼働に向けて動き始めます。
多くの意見や立場、利害を完全統一することは現実不可能です。
この決断が正しかったと言わせる今後の政治努力とリーダーシップ
が不可欠と感じます。

                        小東 正洋












posted by セーフティー at 11:17| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月28日

北の丸公園

吉田茂.jpg

どなたかと思えば吉田茂元首相でした。
戦後直ぐのマッカーサーとの食料緊急援助要請の話で
『1600万tの援助が無いと我が国民から多くの餓死者が出る!』
実質700万tのみの援助だったようですが、マッカーサー曰く
『半分以下の援助でも餓死者は一人も出なかったではないか』
吉田茂答えるに『我が国の統計が正確であったらあんな戦争なんか
していないよ!』ユーモアのあるお方であったようで・・・。

しばらくと思っていたら1年近くも開いてしまいました。
なかなかコンスタントにブログ更新するのは大変な精神力です。
気を楽に送れる日々と追いかけっこのようです。

パートナー会社さんが北の丸公園内の『科学技術館』様にエコシルフィ
の営業に出向かれたところ、これは面白い商品だから子供たちが見て、
体感して空気に温度差が有ることや気流を発生させることでこれが解消
できるということを運転展示して、空気の性質や省エネの教材に使わせ
てもらいたいとの話に発展しております。

米村伝次郎先生の空気砲の体験・実験室にわかり易く『見える化』して
展示していただければおもしろい!と期待しています。
多くの子供達に遊びを通じて興味を持ってもらえれば遠い先の種まきに
つながる話になるかもしれません。

ミイラ取りがミイラになったような話ですが、こんなミイラなら喜んで。

                           小東 正洋
posted by セーフティー at 20:02| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月05日

清里

先日清里に行ってきました。毎年の恒例です。
私的勉強会『二水会』の夏季合宿で、毎年キーコー
ヒーの研修所をお借りして1泊2日で実施されてい
ます。

海抜1400mの清里の山の中、日中は暑さはそこそこ
ですが、日が落ちるとさすが避暑地清里です。

二水会は毎月第二水曜日、弊社会議室で持ち回りの
当番制でテーマを選択(文庫本や新書本)して自分
の意見や考え、メンバーの意見交換の会で発足以来
20年間、一回の流会も無く続いているそうです。

先代の社長が発起人で同級生に声掛けして始まった
こともあり、亡き後の会のお仲間に入れていただい
てます。従ってメンバーの皆さんは私より一回り程
年配で第一線を退かれた先輩が多く、私は若輩です。

いつも感じることは最高学府出の皆さんが、きちっと
課題をこなして来られますから、私の不明と歴然たる
差。スマートな頭と豊富な情報量、経験と鋭い感性。
併せて戦中・終戦すぐの世代ですから、時代感がおの
ずと違います。それがまた良くて知的刺激を頂戴して
います。

1月にメンバーの通産官僚OBの土居さんの縁で経済紙
『財界』の取材があった時の写真です。

無題.JPG

夏合宿の今年の題材は藤原正彦薯『日本人の矜持』で
した。数学者でありながらユーモアを備え博識で且つ
一家言ある著者は今の日本にとっては貴重なキャラ。
ゲストを呼んでの対談でも持論をペラペラ喋ってしま
うおかしな展開の対談本でした。

人も国家も過去の歴史と断絶してはいけない!
推倒一世之知勇 開拓万古之心境  

                    小東 正洋



posted by セーフティー at 19:47| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

今年も出てます! 生鮮スーパー結露・カビ

今朝は少し秋めいた気配を感じましたが、日中はまだ盛夏のようです。
電力不足の節電でいずこも冷房弱めで外回りの身にはキツイ毎日です。

営業中のクールダウンは本屋さんが常でしたが今年は冷え切りません。
そんな時のとっておきは生鮮スーパーマーケット冷食売り場に限ります。

エアコンは休止状態でも冷食ケースは−20℃ですから、今となっては
温熱特区とも言うべき聖域となってしまいました。

そんな聖域ゆえの特殊環境が結露・カビ問題を発生させてしまいます。
30℃の外気が侵入しますとその温度差は50℃にもなりますから、何も
起こらないほうが不思議かもしれません。

6月(入梅直後)のあるスーパー様の冷ケースエリアのカビ状況です。
P1040362.JPG


ひと夏が経過した10月頃の同じ場所の様子です。
P1050782.JPG


じわじわと広く・濃くなっている様子がよく解ります。
一度発生すると広がることはあっても消えることはありませんから、張替
や防カビ塗装で対処されますが、発生するお店は毎年といって良いほどに
気の毒なくらい発生しているようです。

エコシルフィを天井面に水平に設置すると、その水平気流が空気よどみの
解消とドライヤー効果で天井面の結露発生を完全抑制しますので効果覿面
です。

お困りの生鮮スーパー様に機能をご理解いただいた場合は店舗調査を実施
させて頂いて図のような『カビマップ』を作成の上、ファンの台数・気流
方向を検討して万全の対策を練ります。
相模原中央店.JPG

弊社では実績にも裏付けられた自信から3年の防カビ保証を付加して販売させ
て頂いております。(現時点の防カビ率100%のパーフェクトです)

上のお店も暑い夏を経過いたしましたが、原状回復工事当時のままの、シミ
ひとつ無い状態で推移しております。
IMGP5839.JPG

ここで一句
『結露・カビ 塗っても貼っても また出やる
      付けて安心 保証も付いてるエコシルフィ』
                     お粗末でした。  小東 正洋


posted by セーフティー at 18:29| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

『加東市』応援団

先日『関東加東市応援団』なる発会式が都内ホテルでありました。
私の田舎である加東市を首都圏にいる出身者で盛り上げようという
趣旨の会です。

高校の同級生が幹事をやっていることもありましたが出席しました。
市長、市議会議長、商工会会長他上京、地区選出国会議員も出席で
相当に気合が入っておりました。

田舎は良い処だとは十分に認識しておりましたが、調査では芦屋に
次いで県内2位の住みよさランキングとのこと。
緑豊かな自然環境と市長以下皆様の努力の賜物です。

お土産に米まで頂戴してしまいました。

2次会は終電まで盛り上がりましたが、意外に近くに同郷人が居られ
ることに驚きながら、同郷であるだけですぐに打ち解けられる親和力。

酔っぱらいの戯言にならないよう何か田舎のお役に立てるようにと年内
の再会を約した心和むひと時でした。


                           小東 正洋
posted by セーフティー at 20:13| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月30日

15%省エネオフィス対策 『涼み処』発売!

東日本大震災の影響により、廃炉決定の福島第一原発や点検・休止中
の原発の影響による電力不足対策として夏場のピークカット15%の
通達がありました。

弊社も照明の間引きや、ウォータークーラー電源OFF、エコシルフィ
の強運転や未使用デモ機を動員して28℃の冷房環境での夏となります。

一般的にオフィスの消費電力の50%は空調費と云われています。照明
等の対策で先行し、空調で帳尻合せという手順が一般的かと思います。
仕事の効率面では24℃で換気十分な環境がベストと云われ、1℃緩和
する毎に2%作業効率が落ちるという実験データがありますので28℃
やそれ以上の設定緩和には1割程度の作業ロスの覚悟が必要となります。

エコシルフィを活用したクールダウンスポット『涼み処』PR中です。
これは天井高さに関係なく、170Gタイプのファンをエアコン吹出し
前に設置して、強制的にエアコン冷気を1m/秒程度の風速で吹落す事
で28℃の冷房環境でも体感温度17℃〜18℃程度のクールシャワー
を浴びて急速クールダウンが可能になる設備です。

涼み処.JPG

寒さには厚着で対応できても暑さはどうにもなりません。特に集中力が
持続できません。
  ○社員のリフレッシュ・持続力維持
  ○外出先からの帰社員と在室者との温冷感ギャップの解消
  ○お客様へのクールダウンサービスの提供
等が効果としてあげられます。

弊社で昨夏、設置使用(エアコン吹出しの無い場所)しましたが、それでも
外出からの帰社スタッフにはたまりません。(しばらく離れられない・・)

早々の梅雨入りで長く暑い夏になるかもしれません。
知恵と工夫と気合で乗り切りましょう!頑張れチームJAPAN!

                          小東 正洋
posted by セーフティー at 19:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

3月11日

木草の新緑が日ごとに増して、自然の息吹を強く感じる季節
となりました。しばし間が開いてしまいました。

3月11日を境に私達を取り巻く環境が一変いたしました。
東京では暗い駅、暗い店、暗い街が当たり前になりました。
直接・間接の被害や自粛、先の不透明感・不安感が経済活動
にも重しになっているようです。

自然共生という言葉もおこがましく感じる激甚被害に、ただ
ただ抱かれて生きているという想いに支配させられます。
被災地の方々には一日も早い生活復旧を願うばかりです。
ある漁師さんの『津波でみんな無くしたけれど、また海にも
どる。海に食わせてもらってたんだから・・』という言葉に
日本人の自然観と逞しさが凝縮されていて印象的でした。

やり場の無い喪失感と悲しみの克服には時間が必要です。
そして人は夢や希望を持てないと生きてはいけません。
小さくても、遠くても持つ事、持てる事が大事だと思います。

願わくば行政が速やかにその舞台のお膳立てを進められん事
を期待します。
                       小東 正洋
posted by セーフティー at 12:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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